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第13回 発表・認定式(第2期) 開催報告

2020年1月25日
最終回である第13回は、第2期に受講した全ての講座を振り返った後に、各自課題の仕上げを行い、最終発表に挑みました。最終発表の結果しプラチナ構想ネットワークにより厳正なる審査を行い、プラチナマイスターとして認定されます。

振り返り

プラチナマイスター・アカデミー第2期では、本日も含め14時限、計35時間の講座を開催しました。その間に登壇した講師は15名、グループワークは8回にも及びます。登壇した講師による講義は様々な示唆に富む内容であり、運営事務局ではそれぞれの講義内容を常にリフレインできるよう、講義の中で特に印象的だった言葉を「金言」としてパネル展示していました。
たとえば、このようなものです。

以上のような金言に代表される講座内容とグループワークの結果が、それぞれの受講者の意識へ反映されていることは、最終課題の発表内容を拝見するとよくわかります。
また逆に、開催したグループワークの発表内容を見返すと、どの回次から受講生が発表の構想を抱き始めたのかがわかり、大変興味深いです。個々の思い描いた構想をグループワークに持ち出し、それが他のメンバーの意見により強化されたり変化したりする。受講生はそのようなアイデアの”共想”が体験できた3か月であったと思います。

アイデアの仕上げ

受講生は、各自持ち込んだPCにてアイデアの最終仕上げを行いました。ただ自分の言いたいことを伝えるだけでなく、「伝わるようにするにはどうすれば良いか」「アイデアに重大な死角はないか」など、学長が1人1人のテーブルを回り最終チェックしました。

前回、2日前のプレ・プレゼンにおいて山田講師にいただいたアドバイス、プレゼンを通じ自ら気づいたことなどを契機に、わずか2日間で大きく発表内容が変化した受講生もいました。また、ここ数日で職場の先輩や同僚と内容のディスカッションをしてきた受講生も多くいました。
結果として、多くの受講生において、発表内容の質的な向上が図られていました。

最終発表、そして認定

最終発表は1人につき5分の持ち時間で行います。審査員にプラチナ構想ネットワークの平石事務局長、起業経験者の関根様を迎え、コメントをいただきました。
第1期のプレゼンテーション結果を踏まえ、第2期においては自らの関わり方という項目の比重を高めて臨みました。その結果、第1期と比較してプレゼン内容の自分事感が向上したように感じます。
当講座が目指すのは、第1回、小宮山講師による講義にあった通り「100人の評論家より1人の実践者」です。
今期の発表で特徴的だったのは、ステークホルダーとの調整が既に行われている、または既にアクションが実行されているプランが散見されたことでした。より実現度の高いプランが立案されているという感触を得ました。
全てのプラン発表後に講評をいただき、審査を行いました。審査基準を満たした発表者に対しては、プラチナマイスター認定が行われました。

区切りではあるが、終わりではない

授与式が終了し、最後に学長の杉浦から認定者に対しエールを送りました。その内容は以下の通りです。

3か月間に渡る講義、大変お疲れ様でした。本日は、その区切りではありますが、終わりではありません。
これから皆さんにはプラチナマイスターとして、それぞれが発表したプランの実践フェーズに突入してもらいます。
全力でサポートしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

このようなエールは、起業支援セミナーなど類似の講座の締めとして語られる常套句なのだと思います。

最終日から2週間が経過しましたが、この間私達プラチナマイスター・アカデミーは何人ものプラチナマイスター(認定者)と”再開”し、各プランのステークホルダーと会い、調整を行うなど、具体的なプラン実践に向けて奔走しています。
受講生にとってそうであるように、私達にとっても講座の終了は「区切りではあるが、終わりではない」です。

近い将来、今期の受講生から何人もの実践者が誕生することを夢見て、私達は今日もプラチナマイスターと伴走します。

受講生の皆様、3か月間お疲れ様でした。
そしてこれからも、よろしくお願いいたします。

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